【 おみやげ 】
今頃、駅のお土産売り場にもドド〜ンと積まれている
京都限定のキットカット「宇治抹茶 伊藤久右衛門」
抹茶の風味は薄めだけど、それはそれで美味しいような。
これは私個人の見解なんですが、○○○○の抹茶味という菓子で
あまり美味しいと思ったものがありません。
他と組み合わせるのが難しい味のように思います。
それはともかく、こういうご当地物って1つ買うと、
ついつい他のも欲しくなって、出かけた先々で、あれもこれもと…
すすんでメーカーの戦略にはまっていくんですよね。
で、こっちは東海・北陸限定キットカット「みそ風味」です。
味噌風味とホワイトチョコが意外に合っていて美味しい。
この時期、お土産、合格祈願、バレンタインと、
色々使い道がありそうです。
2010年2月10日 16:21 |
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明日は節分、節分といえば豆まきと恵方巻きの丸かぶり
と、食べることばかり考えてしまいますが
「そもそも節分の豆まきってなんえ?」
節分とは春が来る季節の変わり目(立春2.4)の前日を指し、
「豆まき」は、春の訪れとともに、神様と一緒にやってくる鬼(邪気)を祓う
宮中から始まった儀式。んんん〜やっぱり邪気払いだったんだぁ
京都発祥の儀式ってほんと邪気払いが多い。。。
ということで、本日豆を買ってきました。
もちろん京都で豆といえば「豆政」にキマリ!
鬼とおかめさんの両方の面が欲しかったので、2袋買っちゃいました。
節分豆と五色豆が入っています。
京都では、自分の年の数より1つ多く食べると
一年間元気でいられると言われています。
相応な数を食べなきゃならないから美味しい五色豆も
入ってるのにして良かった(^-^)
明日は京都のあちらこちらで節分の行事が行われます。
これ、かなり面白いですよ。
おすすめは「千本釈迦堂」 と 「壬生寺」の”狂言”
それから「吉田神社」の”厄除け福当りの抽選券付き福豆/200円”
景品がかなり豪華ですー。
「豆政」
京都市中京区夷川通柳馬場西入る6丁目264
TEL:075-211-5211
福豆 1袋 315円
2010年2月2日 18:14 |
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今日、差し入れでマールブランシュの
「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」頂きました。
茶作り名人と、茶鑑定士、そして名パティシエのコラボで
とことん茶葉にこだわったお菓子だそうです。
ほろ苦いお茶と、ホワイトチョコの組み合わせが美味しい
ラングドシャのお菓子です。
京都の店舗でしか買えないという事もあって
私もちょっとしたお遣いものに買うことが多いです。
でも自分で食べるのは、まだ二度目。
わりと頻繁にお遣いものにしているのに
自分が食べることって滅多にないもの、案外多い気がします。
だからこうやって頂くのはとても嬉しいものです。
お土産メモ: 日持ち 約15日 5枚入¥630〜30枚入¥3,780
マールブランシュ
京都府京都市北区北山通植物園前TEL:075-722-3399
2010年1月26日 16:04 |
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近頃では、ネットで参拝とかいって、
家にいながらにしてパソコンの前で参拝を行うこともできるみたいですが
昔人間な私にはどうもご利益ありそうな気がしなくて
今日、仕事の合間に稲荷の総本宮「伏見稲荷」に行ってきました。
奥の院にある『おもかる石』
石灯篭の前で願い事を念じて石灯篭の頭(空輪)を持ち上げ、
そのときに感じる重さが、自分が予想していたよりも軽ければ願い事が叶い、
重ければ叶い難いとする試し石です。
残念ながら…重かったです。願い事叶いがたし
そこで近くにあった『狐の絵馬』を購入しお願いを強化してきました。
表には思い思いの表情を書いて、裏に願いを書き、絵馬懸けにつるします。
叶え 叶え と念じながら(笑)
お土産に買った狐のせんべい、参道のお店で焼いて売っています。
横からみるとなかなか愛嬌あります。
因に伏見稲荷大社のアドレスは
「http://inari.jp/」 凄くシンプル!
さすが全国3万社あるお稲荷さんの総本宮
威厳感じますねぇー。
総本家いなりや
いなり煎餅 3枚入り340円 6枚入り650円
伏見稲荷大社
都府京都市伏見区深草藪之内町68
2010年1月7日 17:34 |
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四条河原町の交差点東側にある
京都らしい立派な店構えの、京佃煮と京菓子のお店「永楽屋」さん
いつも常連さんらしいお客さんで賑わっています。
作家の向田邦子さんが生前このお店の「一と口椎茸」が大好物で、
かかさず取り寄せていたことでも知られたお店です。
私も年に数回は利用しています。
今日もあれこれと、暮れのお遣いものを買ったあと、
時間があったので、2階の喫茶室で
「名物のおはぎと煎茶のセット」食べてきました。
おはぎのご飯は、もちもちでしっかりした弾力
餡は、小豆の重い感じは無く、さらっとしていてけっこう甘い。
強く印象に残らないものの、美味しかったです。
この喫茶室、1階店舗の奥にある階段を上がって入いるので、
繁華街の真ん中にあるのに、意外に利用客が少なく
静かにお茶ができる穴場スポットです。
お遣い物選びの後、上でちょっと一服 良ろしいえ_
お土産にお薦め:「琥珀、 一と口椎茸…の詰め合わせ」
「永楽屋」
住所:京都市中京区河原町通り四条上ル東側
電話:075-221-2318
2009年12月20日 18:11 |
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