「せき女」のおせきもち 

城南宮へお詣りした帰り、「おせきもち」を買ってきました。
お店は1号線を挟んで城南宮の向かいにあります。

お餅に粒あんが無造作にのった風情が、
庶民派和菓子好きの心を揺さぶります!
食べてみると、お餅は思ったよりしっかりとした弾力。
丹波大納言小豆を使った粒餡は、やや塩味の効いた甘さ控えめです。

「おせきもち」の名前の由来は、江戸時代に「せき女」という娘が
餅を編笠の裏にならべて旅人に食べさせていたところから来ているそうです。
鳥羽、伏見の戦で焼失しましたが再建し、
新撰組の近藤勇も立ち寄ったという創業450年以上の老舗です。
京都検定にも何度も登場しています。
話しのネタにいっぺん食べてみよし〜

お土産メモ:賞味期限は当日限り 4個入り/420円

おせきもち
京都府伏見区中島御所ノ内町16番地
名神高速京都南インター100m南、城南宮前
TEL:075-611-3078

今年も「出町ふたば」の豆餅

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今年最初の和菓子は、1年で1番食べている「出町ふたば」の豆餅です。
「名代 豆餅」は何度もブログに登場させているので、今更ですが、滋賀県産羽二重のもち米を蒸しあげ、丁寧についたお餅のなかに、北海道富良野産の赤エンドウと、あっさりしたこしあんが入っています。

触れるとほんに柔らかなのですが、口にすると弾力のあるお餅らしい噛み応え、白玉粉の入った羽二重餅のような、タラ〜っとした感触でないところが、餅好きにはたまりません。
しかも、赤エンドウの塩加減にちょうど良いこし餡の量と甘さ、餡が主張しすぎないところがGood!
なんてったって主役は、豆と餅ですから。
餡たっぷりが好きな人には「豆大福」がありますよー。

今日は並んでいるお客さんも少なく、すんなり買うことができました。
他に丹波産の白大豆を使用した「福豆大福」と、赤い目が愛らしい「うさぎ餅」を買ってきました。
どちらも新年早々に幸福を呼んでくれそうで。
今年も元気に美味しく食べられて幸せ〜♪

お店メモ:平日の午後は並んでいる人が少ないので狙い目です。また行列ができていても采配が早いので思ったより待たないですよ。
     
お土産メモ:賞味期限は当日限り 豆餅/170円

「出町ふたば」
京都府京都市上京区河原町通今出川上る青龍町23
営業時間: 8:30〜17:30 
定休日:火曜・第4水曜(祝日の場合は翌日)

お配り土産なら「かりんとう処 玉や絲や」

近頃、三条河原町通りで賑わっているお店。
気になってひょっと覗いてみたら
色とりどりの小袋が、ぎっしりと並べられた棚。
その有様があんまり、かわいいので、手に取ってみたら
中身は「かりんとう」

コロコロまあるい手まりかんとう
細長い絲かりんとう
薄くて四角い友禅かりんとう

味も色々、黒胡椒、和三盆、九条ねぎ、
京都らしいところで、西京味噌に宇治抹茶と
ざっと50種類はありそう。

それぞれの包みが素敵で、あれもこれも
袋のデザインで選んでしまったのが2つ
味で選んだのが1つ、計3つ買ってきました。

2つは手みやげにして「ゆず胡椒」をいただくことに。
かすかな柚子のかおりと胡椒の風味、
かりんとうらしい甘さの美味しい菓子です。

1袋400円くらいの値段とパッケージの可愛さで
これはもう「お配り土産」のお手本みたいなお菓子です。

 

かりんとう処 玉や絲や

京都府京都市中京区河原町通三条下る大黒町51-1
TEL:075-254-7558
定休日:定休日なし(年末年始を除く)
営業時間:午前11:00〜午後7:00

「小倉山荘 竹生の郷」でひと息

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今頃は大抵のデパートの和菓子売り場に入っている
おかき専門店「長岡京 小倉山荘」
百人一首が書かれた手提げ袋もよく見かけますが、
実はカフェもあるって知っていました?

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長岡京市にある本店「小倉山荘 竹生の郷」に行ってきました。
長屋門をくぐると、新緑の素晴らしい庭が広がっています。
その庭を奥へ歩くと、重厚な建屋があって、その中にカフェがあります。

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「春詠みあんみつ 春かすみ(840円)」を食べてきました。
ゆでたてモチモチの白玉、桜味のアイスクリーム
黒蜜をかけても、あっさり、なんて美味しいのかしら。
他にも、わらび餅にみかさ…美味しそうな甘味がいっぱい。
目には青葉、やま小倉山 春かすみ ♪ なんのことやら。

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隣の店舗では、おかきの他に羊羹やみかさの甘味も売っています。
日曜日は多少混雑するようですが、平日ならゆったりとお土産も買えます。
どうせならこんな処でお土産選びを楽しみたいものです。


長岡京 小倉山荘 竹生の郷 (本店)

京都府長岡京市今里蓮ケ糸45番地
TEL :075(957)7500
営業時間 午前10時〜午後6時

仙太郎の「花よ咲け」をお取り寄せ

少し前になりますが、最中で有名な「仙太郎」さんで
季節限定春の和菓子セット「花よ咲け!」をお取り寄せしたら
こんなメッセージが一緒に入っていました。

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花よ咲け!
何が気に入らないのか 大天災
ひどい自然の仕打ち
もう花も咲かせないつもりか
負けるものか!
咲かせてみよう人の花
今こそ日本人の凄さをみせん
花が咲くことを 願いて
           仙太郎

和菓子は季節の草花を象ったものが多い。
素晴らしい自然をメチャクチャにした天災への
仙太郎さんの憤りのようなもの、と同時に力強い応援メッセージを
あつく感じました。

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ところで、肝心のお菓子のほうはというと
桜釣鐘最中、よもぎ入りふともち、
表面に薄ピンクの桜の花を象った桜ようかん抹茶
桜まんじゅうに桜茶と…迫力あるメッセージとはうらはらに
何とも愛らしい春爛漫のセットでした。
もちろんどれも美味しゅうございました。

仙太郎
京都市下京区寺町通り仏光寺上る中之町576
TEL:075-344-0700

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プロフィール

名前:姐奴
性別:女性
星座:天秤座
お土産は貰うより、あげるほうが好きです。「これは、きっとあの人が喜びそう」等と顔を思い浮かべながら、選ぶ時間が一番楽しいからです。

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